糸通し器を自作しました!クロスステッチ針に刺繍糸が通せない原因と対処法

こんにちは、ReyLuke(れいるーく)です。

 

クロスステッチを刺す前には、必ず針に糸を通さなければなりません。

糸通しがうまく出来ずイライラした経験はありませんか?

 

針穴に糸を通すのが苦手

糸通しの裏技をいくつも試してみたがダメだった

今回は、そんな余計なストレスをなくすため

なるべくお金と手間をかけずに「糸通し器」を作っていきたいと思います。

 

後半では糸が通せない原因と対処法を解説します。

 



糸通し器の作り方

必要なもの

・紙

・ハサミ

この2つだけで作れます。

 

※紙を切るときは布切り用の裁ちバサミは使わないでください。

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作り方

紙(コピー用紙でもなんでもOK)を長方形に切ります。

この針の穴の大きさは7mmなので、紙の幅は10mmにしました。

 

紙を半分に折ると、針の穴に通る5mm幅になります。

 

半分に折った紙の先端を斜めに切ります。

 

完成しました。紙を開くとこのような形になります。(青いのはオモテ)

 

使い方

開いた紙(白いのはウラ)に糸を乗せます。

写真は2本取りの場合です。

 

糸を挟んだまま紙を半分に折ります。

折った紙の先端から針の穴に通します。

 

※紙の幅が大きすぎる場合はハサミで切って調節してください。

 

完全に針穴を通ったら、紙を外します。

針に糸が通りました!

 

糸通しは慣れ?糸が通せない原因

一言で針に糸が通せないといっても原因はいくつかあります

慣れの問題

数をこなす、つまり何度も繰り返し練習する。一番はこれだと思います。

針の持ち方、糸の持ち方、指の使い方など自分に合ったやり方を体が覚えていきます。

 

針の穴が小さい

少し大きめの針を使うと針穴も大きくなるので、糸が通しやすくなります。

針穴の大きい22番のクロスステッチ針に変えてみるのも手です。

 

 

こんな針穴がない刺繍針もあります。


面倒な糸通しがワンタッチでできる針セットです。

針穴上部のミゾに糸をあて糸を引っ張るだけで、あっという間に針穴に糸が通ります。

使ったことはないですが、使った人の感想では「糸が抜けたり切れやすくて逆にストレスになる」という意見もありました。

 

糸が悪い

100均の刺繍糸を使っていると針に通しにくいです。

有名メーカーの糸を使ってみましょう。

 

100均の糸は、細かい毛がほつれて毛羽立ちやすく絡みやすいです。

それでも、慣れた人には不自由なく使えると思います。

 

練習用に使ってしまうと逆に難易度が上がってクロスステッチが難しくなります。

 

針穴が小さくて見えにくい

ハズキルーペはいかがでしょうか。

大きく見えるメガネ型拡大鏡です。

両手が使えるので便利です。

 

 

市販の糸通し器

これ買っちゃいました。

使ってみた感想

先端がつながっていて輪になってるのでちょっとイマイチでした。

スレダーに糸を通さないといけない、針に糸を通した後にスレダーから糸を抜かなければいけない、この2点が面倒だと感じました。

 

こちらはワンタッチで糸通しできるみたい

評価はかなりいいみたいです。でも「刺しゅう針は使用できません」となっています

 

 

まとめ

正直言って市販の糸通し器は必要ないと思います。

私みたいに買ってから後悔しないためにデメリットをしっかり調べてから購入しましょう。

 

針になかなか糸が通らないと

  • 余計なストレスになる
  • 時間のムダになる
  • 糸がほつれてダメになる

など、いろんなデメリットがあります。

最初は道具を使わずにチャレンジしてみて、うまく通らないときだけ糸通し器を利用してみるのがいいと思います。

 

 

こちらでは刺し始めの処理やクロスステッチの刺し方を解説しています。

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コメント

  1. 刺繍始めました より:

    自作のやつ凄いですね!天才だと思います。ありがとうございます⭐︎

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